2003年より米国のボストン大学およびドイツのフンボルト大学との国際連携プログラムで大学院に3ヶ月間の海外インターンシップを経験させ、学生発表を中心としたIBSB国際ワークショップを共同開催しています。また、2009年度より日本学術振興会の若手研究者インターナショナル・トレーニングプログラムに採用され、米国、ドイツに加え、フランス、スウェーデンとの連携教育を実施していました。
多くの日本学術振興会外国人特別研究員も受け入れており、2004年度以降、オーストラリアから3名、米国、スウェーデン、スペインから各2名、英国、カナダ、中国、ベトナムから各1名を受け入れています。 |